どうも!ぶいです。初めましての方は初めまして!いつもお話させて頂いている方はお世話になっています。
今回は私もいつも楽しんで利用させていただいているTwitterの機能スペースについての記事となります。
スペースでスピーカーとして参加しているときに、急激にスマホが熱くなり、充電が急激に減っていく!などと言ったを経験したことがある人も多いと思います。今回の記事ではそれらの対処法を見ていきましょう。
スマホが熱くなる原因は?
まずは原因から探してみましょう。
いくつか理由を見ていきましょう。
- CPUに負担がかかっている
- カバーでスマホを覆ってしまっていて、熱が逃げれないようになっている
- アプリのバージョンが古い
- 充電しながらスマホを操作している
スペース機能を使っていていると全て関係しそうなものですね。
スペースではホスト1人スピーカー10人、リスナー無制限と沢山の方が参加できるサービスですので、参加者が多くなれば多くなるほどスマホ内部にあるCPUにかかる負担は大きくなり、発熱や動作速度の低下などを招く可能性があります。また、沢山のアプリをバックグラウンドで起動してる状態でも、負荷はかかるので、少しでもアプリを閉じておくことも重要となります(^^)/
また、充電が少なくなってきたから充電しながら操作をしよう!ってな感じで充電しながらの操作も発熱の原因となってしまいます。
スマホが熱くなったらどういう影響があるの?
スマホが熱くなっても大丈夫でしょ?って考えてる皆さん!!とんでもない!熱くなることによる影響を見てみましょう
- バッテリーの劣化が進んでしまう
- 製品寿命が縮んでしまう
- そのまま使い続けていると発火、火傷などのリスクも…
スマホが熱くなったまま操作を続けていると、内部のパーツが正常に機能しなくなり、熱暴走を起こしてしまいます。特にスマホのバッテリーで採用されている、リチウムイオン電池は熱に弱い性質がある為熱いままのスマホを使っているとバッテリーの劣化が進んでしまう恐れがあります。
なにより怖いのが、まれにスマホが触れなくなるぐらい熱くなってしまうことがある様です。手で触れてしまい、火傷してしまったり、さらに高温になって発火してしまうなどのリスクもあるみたいなのです。気を付けましょう…
スマホが熱くなった時の正しい冷却方法とは?
さて、熱くなってしまったらどういうリスクがあるのかを見てもらったので、次はこうならないための対処法を見ています。
- 扇風機、車のエアコンなどで風を当てる
- 充電をやめる
- スペース(Twitter)を終了して暫く待ってから参加する
- カバーを外す
私がよくやる対処法としては扇風機や車のエアコンの近くにスマホを置いて冷たい風でスマホを冷やすというやり方です。表面から風を当てて放熱することで冷却を促進することが出来ます。素早く冷やしたい方にはおすすめです!
また充電をやめて、バッテリーからの発熱を防いだり、スマホ全体から放熱が出来るようにカバーを外したりすることも大切です。
さらに、スマホも人間と同じように休息させることが大切で、Twitterのアプリを閉じてスマホの熱が冷めるまで休憩させてあげることも大切になります。
まとめ
いかがでしたしょうか?
よくスペースで携帯が熱くなってきた!などと言ったことをよく耳にするので、記事にしてみました(^^)/
是非活用していただけると嬉しいです!
5ヵ月でTwitterのフォロワーさんが2000人突破した私なりのフォロワーさんの増やし方の記事も一緒に読んで見てください(^^)/
それではまた次の記事でお会いしましょう!
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